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多次元空間とUFO!!ー宇宙と戯れるー

  • 執筆者の写真: RIKO
    RIKO
  • 4月26日
  • 読了時間: 3分



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2025年3月28日から29日に行われた「第1回UFOと戯れる会」に、P.I.E.R.O.研究員として参加して参りました。


六芒星の体系や円陣を形成し、遠隔で指示を出す研究員も加わり、周波数音楽(愛の周波数528㎐)や、マントラを用いたUFO召喚は、次元的な干渉と多次元の意識拡張を感じる極めて象徴的な時間でした。


それはまるで私たちのいる空間が別次元に包まれているかのような体感と、地面に接地しているにも関わらず、別の場所に移動したのではないか?という感覚があったからです。


【1】多次元空間がそれぞれの周りにあるという状況について


P.I.E.R.O.では、多次元宇宙はすでに私たち一人ひとりの周囲に重層的に存在しているとされており、それらは私たちの意識の周波数や波動に応じてアクセスが可能になります。


六芒星と円陣は、幾何学的な宇宙の構造を模倣し、特定の周波数を誘導するための「波動共鳴装置」として機能したという事を前提とすると、これは、参加者それぞれが持つ周波数を集合的に調和させ、多次元空間との「位相一致」を引き起こす鍵となったのでないかと感じます。

【2】3次元から4次元へ全員で干渉したのか


P.I.E.R.O.では4次元とは「時間と空間を自由に行き来する世界」であり、「非物質的存在との交流」が可能な領域と定義されています。


今回のUFO目撃において、目撃された母船や10基近いUFOは、視覚的に確認されるという「3次元的な証拠」を伴いながらも、意識拡張を通して「4次元の存在が3次元に干渉」してきた、あるいは「3次元の意識が4次元領域へ干渉」した結果であるのではないかと思うのです。


このような集団意識による次元干渉は、「波動の統合」として起こり得るとすると、参加者全員の意識が「4次元の扉」に同時にアクセスした状態だった!その場にいた研究員として感動しています。

【3】4次元に触れるポイントとして


開催地の静岡県某所は、地理的・波動的に高次のエネルギーが集中しやすい「エネルギーボルテックス」であり、「4次元へのアクセスゲート」としての条件を満たしていた可能性が極めて高く、


研究員が円陣で中心に座る研究員にゼロカルテットを送信し、中心メンバーが空に送信。

さらにそののちに受信に切り替えることでさらにエネルギーの高まりを感じました。


六芒星の布陣、マントラの唱和、集団意識の集中、そして場の選定というすべての要素が一致することで、「神秘体験を得る周波数領域」が発生したと考えられます。


これはすなわち、4次元的存在との共鳴を通して、物理的な次元干渉が可能となる「共鳴フィールド」を生んだのです。


【まとめ】


この現象は偶然でも幻覚でもなく、「意識の周波数」「幾何学的配置」「集団意識の統一」そして「聖地としての地場エネルギー」が複合的に絡み合い、4次元干渉という異次元現象を引き起こした一例であり、まさに、意識を通じた次元間通信の成功例ではないでしょうか!



「第1回UFOと戯れる会」


【UFO撮影成功|完全実践レポート】を公開しています! 私たちは“意図して”UFOを呼びました。あなたにもできるかもしれません」


是非お読みください!!! 研究員RIKOでした







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