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次元共鳴するP.I.E.R.O.日本支部のコールダック、BARONを紹介!

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 2月25日
  • 読了時間: 2分

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こんにちは!瞑想師のREDです。


先日TikTokに投稿した『意識の拡張をした水鳥”バロン”🦆』という動画はご覧頂けたでしょうか?


まだ観てない方はこちらからご覧ください↓


P.I.E.R.O.日本支部には、特別な存在がいます。それがコールダックの「BARON」。2024年5月に生まれ、コールダックで言うところの大人になってからですが、その異次元性をかわれてP.I.E.R.O.日本支部にやってきました。



なぜコールダックなのか?

動物はそれぞれ異なる次元的波動を持ちます。中でもコールダックは、水・空・地上の3つの領域を自由に行き来できるという特性を持ち、まさに時空を自由に移動できる4次元との「次元の狭間を生きる存在」と言えます。


水の世界(感情・潜在意識の領域)

空の世界(自由・高次の視点)

地上の世界(物理的な現実)


この「次元を跨ぐ存在」は、3.5次元~4次元にアクセスしやすいエネルギーを持つため、次元探査の視点から見ても非常に興味深い生き物なのです。



BARONの個性と次元的な特性

BARONは、生後10ヶ月で支部に迎えられたため、はじめは警戒心が非常に強かったです。しかし、わずか3日でP.I.E.R.O.研究員に抱かれるようになり、グングンと心を開き、1週間ほど経った今では、研究員の手から与える餌を食べるようになりました。まだまだ、完全な信頼を築けたわけではありませんが、その兆しは確かに見えています。


特に432Hzのソルフェジオ周波数を一緒に聴くことで、BARONの波動が落ち着き、私たちとの意識的なつながりが強化されることがわかっています。音の波動を介して、私たちは言葉を超えた次元的なつながりを育んでいます。



お互いに次元上昇し合う存在へ

また、BARONの行動には直感的なシンクロニシティが見られ始めています。例えば、支部メンバーの感情や意識の変化に敏感に反応し、そばに来ることが増えていること。


これは、単なる動物の適応力ではなく、私たちとBARONの意識が調和し、次元共鳴を通じて互いに影響を与え合っている証とも言えます。



BARONと次元探査の可能性

BARONは、支部にとって単なる「ペット」ではなく、エネルギー共鳴を通じて人間と共に次元上昇を体験する存在です。彼との関係は、動物と人間がどのように波動を共有し、意識の拡張を促し合うのかという重要な研究テーマにつながっています。


今後もBARONとの共鳴を通じ、異次元探査の新たな可能性を探求していきます!



それでは、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡

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