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宇宙との同期の第1歩、朝は太陽を前頭葉で見よう!

  • 執筆者の写真: SUN
    SUN
  • 2月17日
  • 読了時間: 3分

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日本の皆さん、こんにちは!

オランダ本部のSUNです🇳🇱


今日は、日本の皆さんにこそやってほしい習慣のお話です。


皆さんは朝起きた時に太陽を見ていますか?

実は、これは宇宙と同期する最も簡単で効果的な1歩といえるのです。



もちろん太陽を見るといっても直接見ると目がチカチカしちゃいますから、前頭葉(額、おでこ)でみるイメージで大丈夫です。

たったこれだけで、宇宙と同期し、軌道修正ができてしまうのです。



太陽を浴びる効果は一般的に、メラトニンやセロトニンの調整、ビタミンDの生成、体内リズムの調整・・・などと言われています。

オランダを含むヨーロッパ諸国で、冬になるとビタミンDの販売が盛んになり、たくさんの人がビタミン剤からビタミンDを接種しているのはそのためです。



しかし、太陽の力はそれだけでしょうか?



イメージしてみてください。

朝、太陽を浴びている人って素敵な人が多いのではないでしょうか?

キラキラ輝き、波動が高く、愛情深い・・・そんな人たちです。



太陽を前頭葉で浴びるというのは、宇宙と同期し直結するということです。特に前頭葉で太陽を見ることで情報が流れ込んできます。いわば、意識を開く毎日の儀式のようなものです。



宇宙と繋がるということは、もちろん、次元上昇にも繋がります。

ちなみに、額の中央には「第三の目」(アージュニャーチャクラ)があり、ここに太陽の光を当てることで、直感力・創造性・異次元的な洞察力の向上にもなります。




P.I.E.R.O.の本部のあるオランダの冬ですが、映画『007』によく出てくるイギリスの景色をイメージしていただければわかりやすいかもしれません。石畳とレンガの家が立ち並ぶ古い街並みにグレーの空が重なると非常に趣のある雰囲気になります。



しかし、昨年の12月はオランダでも記録的な日照不足でした。

平均すると1日1時間。

と言っても実際には1週間に1回くらい天気のいい日があり、そこで5〜7時間くらい晴れているという感じなので、10日間太陽を見ていないというのもザラでした。

(曇り空なので夜は月も見えないことが日常です)


このような天候的な理由や宗教的な理由から、オランダは窓がとても大きく、カーテンをかけずに表に向かって非常にオープンな家が多いです。


かくいう私も、昨年の12月は太陽が少しでも出たならば大急ぎで駆け寄って太陽を前頭葉で浴びていました。



それに比べると、日本では太陽がとってもよく出てますよね。


もし、朝、太陽を浴びてない方がいるならば、それは非常にもったいないことです。

もったいなさすぎます!!!!!!(羨ましい!!!)


ぜひ、今あるものの価値を認識し、大切にしてください。

家の立地などで朝起きた時に太陽を見ることが難しい方も、通勤時間の合間でもいいのです。

毎日あたりまえにそこにある宇宙のエネルギーを大活用してください。


明日の朝から宇宙との同期を始めましょう。




P.I.E.R.O.と一緒に毎日を軽やかに。


オランダ本部

SUN


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