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「非は内にあり」〜それは思考ではなく、周波数の問題だった〜

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 3月3日
  • 読了時間: 3分

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こんにちは!瞑想師のREDです。


「非は内にあり」

この言葉を聞くと、多くの人は「自分の行動や思考を振り返ること」と捉えるかもしれません。しかし、最近ふと思ったのです。「非」とは、もっと根本的なもの——それは、自分が放つ周波数そのものなのではないか? と。


なぜなら、次元とは「場所」ではなく、「意識の状態」であり、意識の状態=周波数だからです。つまり、自分が今どんな周波数を放っているかによって、自らが存在する次元が決まり、その次元に応じた現象が現れるのです。


自分の周波数が、現実を創っている

私たちは日々、目に見えない「意識の周波数」を発しています。

この周波数が、私たちの現実を形作る最大の要因なのです。



例えば、こんな経験はありませんか?


・朝から気分が沈んでいると、嫌な出来事が続く

・ポジティブな気分の時は、スムーズに物事が進む


これらは偶然ではなく、「自分の周波数と一致する現象を引き寄せている」 から。

つまり、「いいことが起こるのも自分のせい」「悪いことが起こるのも自分のせい」なのです。



意識の周波数が次元を決める

宇宙の法則はシンプルです。

自分の意識の周波数に共鳴するものだけが、現実として目の前に現れます。


高い周波数を放てば、高い次元の出来事が起こる

低い周波数のままなら、低い次元の出来事が続く


つまり、「非が内にある」とは、「外の世界の出来事はすべて、自分の意識の周波数の結果」 ということ。自分がどの周波数にいるかが、見える現実の次元を決定しているのです。



では、どうすれば周波数を整えられるのでしょうか?


1.「今の自分の周波数」を意識する

 → 今、自分がどんな意識状態にいるか? それを観察するだけで変わる。


2.言葉を変える

 → 言葉も波動。ネガティブな言葉を減らし、意識的に整った言葉を使う。


3.周波数を調整する音を取り入れる

 → 432Hzの音楽や、エネルギーを整える周波数を活用する。


4.フォーカスする対象を選ぶ

 → 「この状況の中で、最も高い周波数を持つ視点は何か?」を意識する。



「自分の意識の周波数」を変えれば、次元が変わる


私たちは、思考や行動だけでなく、「意識の周波数」そのものによって生きる次元を選択しています。つまり、現実を変えたいなら、過去の行動を悔やむのではなく、「今この瞬間、どの周波数を選ぶか?」を意識することが重要 なのです。


今日は、「今、自分はどんな意識の周波数を放っているか?」 を意識してみてください。

それだけで、あなたの次元は変わり始めるはずです!



それでは、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡

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