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「愛の人」と「恐怖の人」は、なぜ分かり合えないのか?

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 3月17日
  • 読了時間: 2分

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こんにちは!瞑想師のREDです。



愛で生きる人と、恐怖で生きる人


この二つの波動は、まるで違うラジオの周波数のように、そもそもチューニングが合いません。


だから、「愛の波動を届けよう!」と頑張っても、恐怖の波動の人には届かないことがあるのです。




恐怖の人は、愛を脅威と感じる?


3.5次元以上の愛で生きる人は、すべてを調和の視点で見ようとします。

でも、恐怖の波動にいる人にとっては、それが「危険」や「信用できないもの」に映ることがあります。


たとえば…

😨 「無償の愛なんて、裏があるに決まってる」

😠 「すべてはつながっている?そんなキレイ事は通用しない」

💔 「許しが大切?それはただの弱さだ」


恐怖の波動の中にいると、愛のエネルギーを拒絶してしまうことがあるのです。




では、愛の人はどうすればいいのか?


大切なのは、「愛の波動を無理に届けようとしないこと」 です。


・無理に変えようとしない → 受け取るタイミングはその人次第。

・恐怖の人もそのままでOKと受け入れる → 愛は押しつけるものではない。

・自分が愛の状態でいれば、それが必要な人に自然と届く → 伝わるべき人には、最適な形で伝わる。



結論:愛の波動を保つことが最優先


「愛で生きること」と「すべての人に愛を理解してもらうこと」は違う。


もし愛が届かない相手がいたとしても、それは「まだその波動ではない」だけのこと。

だから、愛の波動を保ちながら、ただ存在していればいいのです。



では、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡

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