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「愛」そのものになるとは? 〜5次元的な愛の在り方〜

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 3月14日
  • 読了時間: 2分



こんにちは!瞑想師のREDです。


P.I.E.R.O. のSNS動画やサイトの中で、人間は「愛そのものになる」ために生まれてきたというフレーズがでてきますが、「愛そのものになる」とは一体どういうことなのでしょうか?


「愛そのものになる」とは、誰かに愛を与えたり、何かをすることではありません。

5次元の視点では、愛は行動ではなく、周波数そのもの。


私たちは、「愛を得る」「愛を与える」と考えがちですが、

本来、愛はすでに私たちの本質に存在し、意識の状態が愛と一致すると、それが現実に広がるのです。




愛は、すでにそこにあるエネルギー


たとえば、太陽は「光を与える」と考えず、ただ輝いています。

同じように、「愛そのものになる」とは、愛の周波数を発しながら存在すること


愛を求めるのではなく、

自分が愛の周波数と一致すれば、現実に愛が反映されるのです。


では、「愛を与える」とはどういうことでしょうか?

5次元の視点では、愛を「誰かに与える」のではなく、「自分が愛の周波数になることで、自然と流れる」 ということを意味します。


愛は押し付けるものではなく、ただ放たれるもの。

心から笑ったとき、誰かを思いやったとき、私たちはすでに「愛を与えている」のです。




では、どうすれば「愛そのもの」になれるのか?


5次元の愛の在り方を実践するために、大切な3つのポイントがあります。


1️⃣ 愛の周波数を選択する

 → すでに愛が自分の中にあると認識し、どんな状況でも「愛の意識」を持つ。


2️⃣ 愛の周波数と共鳴する

 → 愛を「外から得よう」とするのではなく、自分自身が愛の波動を発し続ける。


3️⃣ 愛が現実化するプロセスを信頼する

 → 5次元では、「発する周波数=体験する現実」。愛の波動を維持すれば、それと一致する現実が形成される。




結論:あなた自身が愛の波動になる


「愛そのものになる」とは、愛を探すのではなく、あなた自身が愛の周波数を選択し、発すること。


意識が愛と共鳴すれば、それがそのまま現実となります。

これは、5次元の在り方そのものです。


今日も、あなたが「愛そのもの」として生きる瞬間を楽しんでください✨



では、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡

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