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9月新月のおすすめ作品|AIの進化と創造性【ユヴァル・ノア・ハラリ×宇多田ヒカル】

20 分前
読了時間: 3分

P.I.E.R.O.研究員たちが「これは!」と思った映画やドラマをご紹介いたします 🎬


高次元の学びが詰まった作品、観るだけで意識が変わる作品など、P.I.E.R.O.的視点で厳選いたしました。ぜひ、あなたの次元上昇のお供にどうぞ!




『AIの進化と創造性【ユヴァル・ノア・ハラリ×宇多田ヒカル】』📚✨🎵



『2人の天才ハラリ×ヒカルの対談から考える「創造性」と「人間らしさ」』

書籍と音楽。表現の形は違っても、それらはどちらも「アート」です。そして作品を作る時、そこには必ずその人の「人間性」が投影されます。


歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリと、アーティストの宇多田ヒカルによる対談が、AI 時代における「創造性」「人間らしさ」「関係性」の本質を問い直すキッカケになればと思います。



画面越しにあふれ出ているもの

この対談では、宇多田ヒカルがアーティストとしての直感と探求心を、ハラリ氏が歴史学者としての広範な視点と分析を交えながら、以下のような問いを多角的に議論しています。


  • AIが創造性を代替する時代において、人間が作るものの価値とは何か


  • 関係性やストーリーはAIに代替可能か


  • 音楽や芸術の根源的な役割は何か


画面からは「知性×人間性」と「敬意×知的好奇心(子供心)」があふれ出ており、二人の人間味が感じられる対話となっています。



2人の代表作が示す「見えない世界」への書き込み

『サピエンス全史』 — 人類の強さは「見えないものを共有する力」

ハラリの代表作『サピエンス全史』は、「なぜ人間が地球上で圧倒的な影響力を持つようになったのか?」を問う一冊です。


本書の核心は、人類の強さの源を身体能力ではなく、「見えないものを共有して大人数で協力する能力」に求めている点にあります。


ここで言う「見えない世界」とは、スピリチュアルや霊的な意味ではなく、例えば「認知(制度や物語)」のこと。人類の進化は、この「見えない世界(4次元領域)」への情報の書き込みによって進んできました。


私個人の意見としては、これからの人類の進化もきっとそうでしょう。ただし、大衆によるものではなく、個人による書き込み能力が向上していくと推測しています。



『First Love』 — 15歳の少女が生んだ、3億回再生の奇跡

一方、宇多田ヒカルの『First Love』は、当時15歳の少女が生み出した曲であり、累積ストリーミング再生数3億回突破という記録を打ち立てています。


P.I.E.R.O.の研究員たちの間では、「人の顔はその人の内面の一番外側である」という認識がありますが、『First Love / THE FIRST TAKE』(2025/05/14 公開)を聞いてみると、声(歌)にも、その人の生きた歴史が刻まれているということがまじまじと感じられます。


AI時代における「人間が作るもの」の価値

この対談が投げかける最大の問いは、「AIが創造性を代替する時代において、人間が作るものの価値とは何か」という点です。


AIは確かに、パターンを学習し、新しい組み合わせを生み出すことができます。しかし、「関係性」や「ストーリー」、つまりは人間の経験や感情、文脈に根ざした意味を本当に理解し、創造できるのでしょうか。


音楽や芸術の根源的な役割は、単なる「美しさ」や「技術」ではなく、人間の生きた証を伝え、他者とつながるための媒介であるのかもしれません。




📺 AIの進化と創造性【ユヴァル・ノア・ハラリ×宇多田ヒカル】YouTube

🎵 First Love / THE FIRST TAKE YouTube



By 日本支部 アトラス研究員



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