top of page

木星獅子座期がいよいよ始まる!

  • 執筆者の写真: maro
    maro
  • 1 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:16 時間前

2026年6月30日、木星が獅子座へ入ります。

地球が太陽の周りを1年かけて一周するように、木星もまた、太陽の周りを約12年かけて一周します。木星は、約1年ごとにひとつの星座へ入り、その星座のテーマを拡大し、発展させていきます。


いわば、アセンション名人といったところ。


そして今回、木星がアセンションさせていく星座が、獅子座。


獅子座は、自分の内側にある光を思い出し、「私は私として、どう輝くのか」を問いかけてくる星座です。私たち一人ひとりに “そろそろ、自分の人生のセンターに戻ってきませんか?” と、問いかけてくるような時間です。


主役になる、というよりも、本来の自分の光を思い出す。


そんな約1年のアセンション・ジャーニーが、いよいよ始まります。


今までの木星獅子座期に起きていたこと

木星獅子座期がどんな時間になるのか。そのヒントは、過去の木星獅子座期にも表れています。過去の木星獅子座期を振り返ると、その流れがとてもわかりやすく表れています。


1955〜1956年「生きる」から「豊かに生きる」へ

日本は高度経済成長の入口にあり、1956年の「もはや『戦後』ではない」が象徴的なキーワード。ただ生き延びる時代から、より便利に、楽しく、豊かに生きる時代へ向かい始めました。

1966〜1968年「生き方そのもの」がメッセージになった時代

日本では、ベトナム反戦運動や学生運動が高まり、ヒッピー族、アングラ族、フーテン族などの若者文化が登場。政治も、ファッションも、ライフスタイルも、「私はこう生きる」という意思表示になっていった時代です。


1978〜1979年 世界の関係図が組み替わった時代

日中平和友好条約の発効、アメリカと中華人民共和国の国交樹立など、国際関係が大きく動いた時代。誰と手を結び、どこに立つのか。国家レベルで「自分たちは何者として世界に立つのか」が問われていました。


1990〜1991年「見せかけの輝き」から「本物の光」へ

日本ではバブル経済が崩壊へ向かい、土地、株、肩書き、ブランド、見栄といった外側の豊かさが揺らぎ始めました。外側の華やかさではなく、内側にある本物の光が問われ始めた時代です。


2002〜2003年 世界のつながり方が変わった時代

2002年、ヨーロッパではユーロ紙幣と硬貨の流通が始まり、国ごとの通貨は共通通貨ユーロへ。2003年にはイラク戦争やSARSの世界的流行も起こり、経済も戦争も感染症も、ひとつの国だけでは完結しない時代へ向かっていきました。


2014〜2015年 個人が世界と直接つながり始めた時代

SNSや動画配信を通して、個人が世界と直接つながり始めた時代。

YouTubeの「好きなことで、生きていく」というコピーが広がり、InstagramやTwitterでは、日常、意見、感性、行動がそのまま発信になっていきました。


風の時代初の木星獅子座期へ

「あの日あたりから、明らかに時代の前提が変わった」そう感じている人は、多いのではないでしょうか。


これまでの木星獅子座期は、地の時代の中で起きていました。


地の時代は、所有の時代。お金、土地、肩書き、組織、物質的な豊かさ。


何を持っているか。

どこに属しているか。

どれだけ積み上げてきたか。


そういったものが、安心や価値の基準になっていましたが、2020年以降、私たちは風の時代に入りました。


目に見える所有よりも、情報、意識、つながり、周波数、共鳴。


見えないものの影響力が、以前よりもはるかに強くなっています。そして今回、風の時代に入って初めて、木星が獅子座へ入ります。


これは、とても大きなことです。


なぜなら、獅子座が象徴する「自己表現」の意味そのものが、地の時代とは変わってくるから。 これまでの自己表現は、ある意味で「外に出すこと」でした。


発信すること。

目立つこと。

認知されること。

好きなことで稼ぐこと。


もちろん、それも自己表現の一部です。けれど、風の時代の自己表現は、もっと深いところへ入っていきます。


何を出すかではなく、どんな存在状態から出しているのか。


どんな周波数で、言葉を放っているのか。

その表現の奥に、本当にその人自身の核があるのか。


そこが問われていきます。


今は、AIでも表現ができます。 文章も書ける。

絵も描ける。

音楽も作れる。

声さえ再現できる。


だからこそ、人間にしかないものが浮き彫りになっていきます。


それは、技術ではなく、本質です。


その人が何を信じているのか。

何を恐れているのか。

何を愛しているのか。

どんな軸で、この世界に立っているのか。


表現は、これからますます簡単になります。


だからこそ、ごまかせなくなります。


風の時代初の木星獅子座期は、「もっと目立とう」という時間ではありません。本当の自分ではない光が、通用しなくなる時間。そして、内側にある本物の光だけが、自然と人に届いていきます。 続きは、声で。よろしければ、こちらも合わせて。 ↓6/25配信:次の12年が始まる!山羊座満月と木星しし座入りが示すこと


コメント


bottom of page