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未完成は恥ずかしい? 3次元の人のもったいない思考とは。

  • 執筆者の写真: SUN
    SUN
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月22日




日本の皆さん、こんにちは。

オランダ本部のSUNです🇳🇱



春の気配が増してきているオランダです。

我が家の庭のチューリップもちょこっと頭を出してきて、今か今かと春の訪れを待ちわびています。



今日は先日垣間見た非常にもったいない3次元的現象のご紹介です。



あなたの周りには、せっかく頑張っているのに「まだ誰かに見せるクオリティじゃないから恥ずかしい」という理由でそれを周りに見せていない人はいませんか?


この気持ちって、実は非常に恐怖ベースで、過去から時間が流れる3次元思考がよく現れているのです。



その深層心理とは・・・。


「人に見せる以上、完璧でなきゃいけない」

「批判されるのが嫌だ」

「失敗したくない。失敗するくらいなら、出さない方がいい」

「あの人と比べたら、自分なんてまだまだだ」


などなど。


誰もが一度や二度、感じたことがあるかもしれません。




(今がそうでも全く問題ありませんので、安心してください。次元上昇する上でこのような3次元の思考は非常に重要なステップなのです。)




それに対して、3.5次元以上の人はどのように感じるのでしょうか?



「失敗=プロセスであり、次に活かせればOK」

「創造は成長し続けるものだ。出し惜しみせず、周りにシェアすることで新たなエネルギーを作ろう」

「失敗って何?全ての経験が学びになる!」



いかがでしょうか?

3.5次元以上で生きている人の方が愛が大きく、人生は軽やかで豊かになりそうですよね。




ちなみに、オランダ人には「未完成は恥ずかしい。失敗したくない」という思考の人がほとんどいません。これは、また別のコラムで深掘りしていこうと思います。




もし、上記のような自分や誰かに気づいたら、それは次元上昇のチャンスです!!

そういう思考さえも次元上昇のきっかけとして、楽しく活用していきましょう。




P.I.E.R.O.と一緒に毎日を軽やかに。


Tot ziens(トッツィーンス!)



オランダ本部

SUN

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