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愛を与え続けることに疲れたとき…本当の無償の愛とは?

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 3月16日
  • 読了時間: 2分



こんにちは!瞑想師のREDです。


無償の愛って、見返りを求めずに与え続けること?

でも、何をしても響かない相手に愛を注ぎ続けるのは正しいの?


こんなふうに、無償の愛について悩んだことはありませんか?

5次元の視点では、「愛を与えること」と「愛の状態でいること」は違う と考えます。




本当の無償の愛とは?


無償の愛とは、誰かのために「頑張って」愛を注ぐことではなく、自分が愛の状態で存在すること です。


たとえば、

🌞 太陽は「この人のために照らそう」と考えない。

🌊 川は、流れを止めることなく、ただ流れ続ける。


愛も同じで、「この人を変えよう」「愛を届けよう」と努力するものではなく、

ただ自分が愛の波動を発し、それが必要な人に自然と届くもの なのです。




何をしても響かない相手に、愛を与え続けるべき?


結論は、「自分が負担を感じるなら、そこに愛を注ぐ必要はない」 です。


なぜなら…

💡 相手が受け取る準備ができていないなら、それはその人の学び。

💡 愛のエネルギーは、無理に届けようとするものではなく、自然に流れるもの。

💡 もし疲れてしまうなら、それはもう愛ではなく「義務」になっている可能性がある。


愛を届けることに疲れたら、一度立ち止まってみてください。

「私は本当に、今この人に愛を注ぐことが必要?」と問いかけるだけで、心が軽くなるかもしれません。




結論:愛は、無理に与えなくても流れていく


無償の愛とは、誰かに尽くすことではなく、ただ自分が愛の状態でいること。


もし、何をしても響かない相手がいるなら、無理に愛を届けるのではなく、

「私は愛の周波数でいれば、それが必要な人に届く」と信じることが大切 です✨



では、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡

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