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怒ることは正義? それ、3次元の罠です!

  • 執筆者の写真: SUN
    SUN
  • 2月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月22日



日本の皆さん、こんにちは!

オランダ本部のSUNです🇳🇱



今日は私が最近見た「3次元あるある」のシリーズです!



最近、こんなことを言う人に会いました。



「あの人は怒らないとわからない」

「相手が間違っていることを直すために怒っている」

「私は正しいことを言っているから、怒って当たり前だ」

「怒ることが相手の為なんだ」



つまり、この人は『怒り=正義』と捉えていました。



実は、これ、3次元ど真ん中の思考なんです!



「怒り」というのは、その人が生きている次元によって扱われ方が異なります。

各次元ごとの扱われ方を見てみましょう。



🔸3.0~3.5次元未満

怒りの感情に支配される世界


✅ 怒りを「相手のせいだ」「相手が悪いから自分が怒るんだ」と思う

✅ 感情のコントロールができず、怒り支配される

✅ 「自分の意見が通らない」「自分の期待と違う」と怒ってしまう

✅「怒りは正当なものだ」と考える

✅ 「怒れば相手をコントロールできる」「怒ることで相手を変えられる」と無意識に思っている

✅ 過去の怒りをずっと引きずってしまう



🔸3.5次元

怒りの感情と向き合い、手放すことができる世界


✅ 怒りの根本にある思考(価値観・期待・過去の経験)に気づくことができる

✅ 「なぜ怒りが生まれたのか?」と考え、怒りに振り回されなくなる

✅ 「怒る=未熟」と捉えるのではなく「怒りは自分を知るツール」と理解できる



🔸4次元

怒りのエネルギーを意識的に活用できる世界


✅ 怒りを「なぜ生まれたのか?」と客観的に分析し、即座に対応できる

✅ 怒りを感じた瞬間「この怒りが未来の自分にとってどう影響するか?」と考え、冷静に対応できる

✅ 怒りをため込むことがない

✅ 怒りを「エネルギー」として意図的に変換し、行動や創造の力に変えられる




いかがだったでしょうか?



高次元の人は人生が軽やかで毎日がもっと楽しそうですよね!!

反対に、3次元のまま生きていくと、心も体も重く、毎日がつらそうです…

(きっと怒っているご本人も辛いんだと思います)



もし、「カッとなって感情にコントロールされてしまいがち…」と感じる人も、私たちP.I.E.R.O.と一緒に少しずつでも次元上昇すれば、必ず人生を軽やかに生きていくことができます。



ぜひ、P.I.E.R.O.で提唱している次元上昇(アセンション)実践してみてください!




P.I.E.R.O.と一緒に毎日を軽やかに楽しみましょう。


Tot ziens(トッツィーンス!)



オランダ本部

SUN



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