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「やる気が出ない…」は幻想。動けば、エネルギーが流れ出す

  • 執筆者の写真: RED
    RED
  • 2月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月26日




こんにちは!瞑想師のREDです。


今日はなんだかやる気が出ない…そんな日が続くと、どうすればモチベーションが上がるのか?と考えてしまいますよね。


でも、P.I.E.R.O.の見解では、やる気は「やった人にのみ起こる結果論」 だと考えられています。つまり、やる気は「出すもの」ではなく、「動いた結果として生まれるもの」 なのです。


「やる気が出ない」は、エネルギー停滞のサイン


やる気が出たら動こう と思っている間は、エネルギーが滞ったままです。

やる気の正体とは、エネルギーが流れ始めた結果、後からついてくる現象にすぎません。


たとえば…


・部屋を片付ける → 空間のエネルギーが変わり、思考がクリアになる

・身体を動かす(ストレッチ・深呼吸) → 気が巡り、やる気が湧いてくる

・とりあえず小さく行動する → 「やる気」ではなく、「エネルギー」が動き出す


「やる気がないから動けない」のではなく、「動かないからエネルギーが停滞し、やる気が湧かない」 のです。



では、エネルギーを動かす3つの方法をお伝えしますね!



1. 小さく動く 🏃

「1秒だけやってみる」と決めるだけでOKです。

本を1ページ読む、メールを1通送る、机をサッと拭くなど、小さく動くだけでエネルギーが動き始めます。


2. 「やるべきこと」を考えすぎない ⏳

「やるか、やらないか」を迷っている間にエネルギーが停滞します。

「とにかく始める」と決めてしまえば、流れに乗るのは簡単です。


3. エネルギーの流れを感じる 🌊

動き出すと、「意外とできる」と感じる瞬間があります。

そのとき、「やる気が出た!」と思うのではなく、「動いたからエネルギーが回った」 と理解すると、次元の流れをうまく活用できます。



やる気を待たずに、エネルギーを動かす!

やる気を待つのは、3次元の思考。次元の視点で考えれば、「エネルギーが停滞しているなら、まず動く」 ことが最善策です。


動けば、エネルギーが巡り、気がつけば「やる気が出てきた」と感じる瞬間が訪れます。

それこそが、次元の流れに乗っているサインです。


「最近やる気が出なかったけど、こうしたら変わった!」という体験があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。あなたの気づきが、誰かの次元上昇のヒントになるかもしれません。



それでは、本日も軽やかで素敵な1日を♪

REDより♡



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